40代にぴったりの服って
ほんとうに難しい。
今売っているセーターの色、
なんでこの色しかないのという
カラーバリエーション。
鮮やかな緑と
真っ白と、
黄色と
黒と茶色。
どれも似合わない。
水色ならと思ったら、
余計おばさんに見えたよ。
まあ似合うパンツがあったんだけど、
足首がチラッと出る長さ。
冬に足首出してたら、
凍えます。
かっこいいのはいいんだけど、
暖かさも兼ね備えていてくれないと
困るんです。
わたしの冬の服選びで大切なポイント。
①上も下も職場が寒いので、暖かいもの。
薄手のセーターは無理です。
②パンツはできれば、裏地あり。
スルッと脱ぎ着できるし。
足首をなんとか隠れるように
してほしい。
③歳も歳なので、
おばさん度合いが増さない色。
ピンク、水色もいけるのと
いけないのがある。
③毛玉ができにくいもの。
④来ているコートにあうもの。
⑤仕事で立っていることも多いので、
ヒールがないローファーにあうこと。
⑥いいモノすぎると
着る時気を使いすぎる。
値段は手頃なもの。でも、年の功で
安いモノは見てわかっちゃう。
⑦遠出しなくても買える店。
似合わないこともあり、買えないことも
多いので、遠出するのは少々博打の感じ。
買えなかったとき、
遠出して疲れたら辛い。
若い時より服選びが難しい。
着てみるまで合うかわからない。
ほんとうになんとかなりませんか?
着てみて、似合わないことも多く
けっこう落ち込むので、いやです。